hagaki

   風 桜 (かぜさくら) 」 (長野県・伊那 

 田中 昭義

初めてハイキーに表現した作品です。この「出会いのとき」は風桜として心に残る一枚です

 

「 幽寂閑雅 」(山形県・飯豊町) 

 廣木 操

4月の終わりにこの光景を期待して撮影に行きました。 余りの感動で夢中でシャッターを切りました。

 

  「 朝霧の中の桜」 (長野県・安曇野)  

 三谷 進 

宿舎「御法田」の近く、早朝川沿いの霧の中に咲く染井吉野がとても印象的であった

 

  「 青の静寂 」 (長野県・志賀高原)  

 椎橋 治男 

晩秋の木戸池です。早朝の青い湖面に カラマツの紅葉が映えていました。

 

  「 水の躍動 」(長野県・北八ヶ岳) 

 網野 一成

滝しぶきが太陽に輝いているのを見て感動を覚えた。

 

  「 雨あがる 」(横須賀市・鷹取山) 

 隠樹 俊正

スダジイ(ぶな科)の古木です。 レンズの歪み効果により周囲の林を取り込みました

 

  「 黄金色に朝 」  (長野県・上高地)

 殿村 秀一

陽射しに浮かび上がる秋色に目を とめました。

 

  「 水面のシンフォニー 」 (栃木県・那須塩原渓谷)

 岩本 雅子

色づいた落ち葉が水面に揺れてできた模様に心惹かれました

 

  「 夜明けの丹頂鶴 」 (北海道・雪裡川) 

 白川 文雄

    夜明けとともに餌を求めて塒を飛び立つ丹頂鶴。 茜色と飛ぶタイミングは天の采配。

 

  「 朝霧の丘 」 (北海道・美暎町) 

勝田 昭子

初夏、一面の朝霧が上がる広大な緑の丘の光景に魅了されました。

 

  「 雨上がりの朝 」 (長野県・志賀高原) 

 阿部 桂子

夜来の雨が明け方には止み、たなびく雲に 朝の光が射し幻想的な朝景になりました。

 

「 春まだ遠く 」 (長野県・王滝村)

和田 勝義

湖はまだ寒々とした冬景色だった。

 

  「 水のカーテン 」 (熊本県・鍋が滝) 

 氏家 正

水のカーテンの外側に人が見えなくなる瞬間を  撮影するのはかなり難儀しました。

 

   「 航 跡 」 (長野県・御射鹿池)  

 松本 勇

御射鹿池の水鏡を撮影中に、カモの航跡を見付け、 ほどよい位置で連写しました。

 

  「 水面のリズム 」 (東京都・浜離宮) 

 八木 紀美子

水面の動きを見ていると、まるで動画を見 ているようで楽しい。

 

  「 山容虹彩 」 (長野県・八方尾根) 

 中津原 三男

八方池山荘を早朝に発ち八方尾根で日の出を待つ。 朝日射す山肌、岩肌の彩りに感動。

 

  「 秋 彩 」 (新潟県・妙高高原) 

 隈元 光太郎

白樺の樹々が映えるのは紅葉のころと思います。紅葉の山を  背景にして樺の白を表現してみました。

 

  「 回 想 」 (長野県・王滝村) 

 井草 實

3月25日16時25分 水面の枯れ木の林に夕刻の陽射しがきれいだった

 

  「 風と波のコラボ 」 (熊本県・御輿来海岸) 

 稲村 利男

有明海に風と砂が作り出す芸術的な砂模様が、 夕日に照らされ神秘的な表情を見せていた。

 

  「 サンライズ 」 (神奈川県・城ヶ島) 

 宮沢 智美

日時を定めて現場へ臨場。期待通りの「サンライズ」 に感動してシャッターを切った一枚。

 

  「聖軌の干潟 」 (大分県・真玉海岸) 

井上 真一

横一線の干潟が多いため、手前に目印になるような干潟を入れて変化を付けました。

 

  「 双 流 」 (大分県・原尻の滝) 

 三木 亮爾

横に広がる大きい滝の一部ですが、柱状節理を流れ落ちる双流の姿は迫力もあり美しかった。

 

  「 秋 映 」 (神奈川県・湯河原町) 

 榎本 康子

穏やかな日和に川面が美しく映っていました。

 

  「 干潟夕景 」 (大分県・真玉海岸) 

 若命 裕司

干潟で有名な場所ですが、豊後水道 の陽がこんなにも赫いとは

 

  「 白夜の午前0時 」 (ノルウェー) 

 竹原 和子

茜色の太陽が沈みきらない真夜中の神秘。

 

  「 湖上の迷路 」 (長野県・諏訪湖) 

 長田 善秀

 今年は暖冬。神渡しなしの湖上に奇妙な氷の割れ模様。
  子供の神様が渡った迷い道だったのかな・・。

 

  「 未 明 」 (長野県・志賀高原) 

 亀谷 太一

曇天の早朝。池は氷と雪と水面が、漂う雲のように斑に漂っていた。

 

  「 光 彩 」 (千葉県・九十九里町) 

深尾 勝子

夕日と砂と波が織りなす一瞬の美しさに感動しました。

 

  「 せせらぎの譜 」 (熊本県・菊池渓谷) 

 熊谷 幹夫

滑(なめ)は煌めきながら流れ、落ち葉は 楽譜の音符のように弾んでいた。

 

  「 惜 春(はるおしむ) 」 (神奈川県・松田町) 


石井 登美子

 山中の池は、桜、さくらでした。 

 

  「 朝霧に映える彩光 」 (神奈川県・茅ヶ崎海岸) 

 小湊 隆志

茅ヶ崎海岸の朝は霧に包まれていた。波間に光が ! その一瞬夢中でシャッターを切っていた。

 

  「 水無月の色を写して 」 (神奈川県・小田原城) 

 山田 維乃

お堀に色も形も面白いものがキラキラと 光っていました。それは菱の葉でした。

 

  「 山肌も日本一 」 (静岡県・宝永山) 

 河口 幹雄

遠くから見ても富士山は美しいが、近くに 行っても美しい宝永山火口に感動。

 

「 湖の波に乗る桜花 」 (神奈川県・芦ノ湖)

河野 松男
 春雨降るお天気でした。湖畔の波に乗る桜があり、
灰色の空でしたがほどよい彩度が出ました


ご覧いただき有難うございました